「裕次郎デンタルフロス」は、3000頭以上の犬の歯科治療の現場から生まれた新しいタイプのデンタルケアアイテム。東京代々木の歯石除去専門動物病院『わんこの歯医者さん』の獣医師が考案しました。ワンちゃんの “自然に噛む“ という動作を生かして、楽しく、ストレスなく、歯の裏側や歯間の汚れをそぎ落とし、入れ替わりにハタ乳酸菌をお口の中に定着させることで、歯周病や歯石、口臭の予防・改善が期待できます。
「裕次郎デンタルフロス」は、3000頭以上の犬の歯科治療の現場から生まれた新しいタイプのデンタルケアアイテム。東京代々木の歯石除去専門動物病院『わんこの歯医者さん』の獣医師が考案しました。ワンちゃんの “自然に噛む“ という動作を生かして、楽しく、ストレスなく、歯の裏側や歯間の汚れをそぎ落とし、入れ替わりにハタ乳酸菌をお口の中に定着させることで、歯周病や歯石、口臭の予防・改善が期待できます。
◎3日に1回のご使用が、ハタ乳酸菌を「お口に届ける→定着させる」理想的なサイクルです!
高品質な七面鳥筋をじっくり丁寧に乾燥させ国内工場で製造しました。ジャーキーには、Dr.YUJIROデンタルパウダーの10倍濃縮(1g当たり生菌400億匹)を付着させ、自然乾燥で仕上げました。七面鳥のアキレスは安心の国内産、しかも低アレルギー素材。タンパク質たっぷりで栄養も豊富です。
注意事項
LG菌やカゼイシロタ株など、現在、多くの乳酸菌があり、それぞれ特有の性質があることが知られていますが、「ハタ乳酸菌」は粘膜に付着しやすい性質を持ち合わせている点が特徴です。これにより、他の乳酸菌に比べ歯周ポケットにしっかり定着し、長期にわたって効果を得やすくなります。また、その安全性に関しては、国内はもとより、アメリカ、カナダ、ロシア、ドイツ、フランス、中国、韓国など24カ国で認められています。 ハタ乳酸菌の研究は1972年にスタートしました「この乳酸菌は温室育ちと違い、まるで野武士のようにたくましい」と語る丸岡先生 ハタ乳酸菌の原点は獣医博士の故・奏興世先生です。秦先生は、東京大学農学部・獣医学科細菌学教室で乳酸菌の研究を重ね、生涯を終えました。その志を継いでさらに研究を重ねたのが、LCHハタ乳酸菌の生みの親、丸岡俊之先生(写真)です。 ハタ乳酸菌は闘牛の本場、九州産牡牛の腸から見出された乳酸菌です。丸岡先生が「この乳酸菌は温室育ちとは違い、まるで野武士のように逞しい」と表現されているように、強健で力強い性質を持つカゼイ種系乳酸菌として注目されています。 |