犬の口臭・歯周病・歯肉炎予防、歯石除去を実現!究極の歯磨きで、めざせ犬生20歳

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わんこの歯医者さん開発!Dr. YUJIROからの新提案 裕次郎デンタルフロス For Pets
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裕次郎デンタルフロス For Petsとは?

「裕次郎デンタルフロス」は、3000頭以上の犬の歯科治療の現場から生まれた新しいタイプのデンタルケアアイテム。東京代々木の歯石除去専門動物病院『わんこの歯医者さん』の獣医師が考案しました。ワンちゃんの “自然に噛む“ という動作を生かして、楽しく、ストレスなく、歯の裏側や歯間の汚れをそぎ落とし、入れ替わりにハタ乳酸菌をお口の中に定着させることで、歯周病や歯石、口臭の予防・改善が期待できます。

  • 高品質な七面鳥筋(すじ)をじっくり丁寧に乾燥させ国内工場で製造しました
  • ジャーキー1本に生きたハタ乳酸菌を約300億匹付着させ自然乾燥で仕上げました
  • 七面鳥の筋は安心の国内産で低アレルギー素材。タンパク質もたっぷりで栄養も豊富です

裕次郎デンタルフロスの使い方

◎3日に1回のご使用が、ハタ乳酸菌を「お口に届ける→定着させる」理想的なサイクルです!

  • デンタルフロスの片側を手でしっかりと持ち、床(地面)に固定。ワンちゃんに、噛みやすいように自由に噛んでもらいます。

  • 柔らかくなってきてワンちゃんが引っ張るときには、飼い主様の手は床から動かさずに、ワンちゃんの力だけで引っ張らせます。

  • 筋が手で持っている所の近くまで白く柔らかくなってきたら、柔らかくなった部分に布を巻きつけ、逆に持ち替え反対側を与えます。

  • 反対側も噛んで全体が柔らかくなったら、縦に細かく引きさき、食べやすいサイズに手でちぎってワンちゃんに食べさせてください。

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  • 製品には生きたハタ乳酸菌が貼りつけられており、粘膜に強力に付着し歯周病菌と戦います。あまり頻繁に摩擦をかけすぎると、ハタ乳酸菌の定着を妨げてしまうおそれがございますので、「ご使用後の2日間は、デンタルフロスのご使用を休んでハタ乳酸菌をしっかり定着させる」「3日目にまたデンタルフロスを使い、元気なハタ乳酸菌をまた送り届ける」というサイクルを、おすすめしております。
  • ワンちゃんたちのお口の中では、歯周病菌がスクラムを組んだ「歯垢」に、4日前後でカルシウム等のミネラルが沈着して「歯石」に変わっていくといわれます。ベタベタの歯垢のうちであれば、デンタルフロス等でこすり落とすことができます。3日に1回のご使用は、歯石の付着を予防するためにも有効です。
  • ワンちゃんたちは野生時代には「一口サイズに噛みちぎったお肉を丸飲みする」食べ方をしていたため、「歯や歯茎に摩擦がかかる」「硬い食べ物を長時間噛む」ことにあまり慣れていないお口の構造になっております。こすりすぎ・硬いものの噛みすぎは、場合によってはお口のトラブルを招いてしまうおそれがございますが、フロスのご使用にあたっては、3日に1回の間隔を取っていただくことで、トラブルを防ぐことができます。
  • ワンちゃんの体質によっては、ハタ乳酸菌が初めて体の中に入ることで腸内細菌が混乱し、一時的にお通じがゆるくなる場合がございます。このような場合は、お通じが元に戻るまでご使用をお休みいただき、その後、製品を縦に切って細くし、1度にお腹に入る菌の量を減らしてご使用いただき、徐々に太くして、慣らしていって下さい。
  • 袋の底に残ったパウダーには、ハタ乳酸菌がたくさん含まれております。「ごはんに振りかける」「飲み水に混ぜる」などの方法で、このパウダーもワンちゃんにあげて下さい。

高品質な七面鳥筋をじっくり丁寧に乾燥させ国内工場で製造しました。ジャーキーには、Dr.YUJIROデンタルパウダーの10倍濃縮(1g当たり生菌400億匹)を付着させ、自然乾燥で仕上げました。七面鳥のアキレスは安心の国内産、しかも低アレルギー素材。タンパク質たっぷりで栄養も豊富です。

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名称 凍結乾燥菌体付着七面鳥筋(犬猫用)
本体重量 約40g アルミ袋・乾燥剤含む
内容量 10本入り(約1カ月分)
原産国 日本
原材料 七面鳥の筋、乳酸菌凍結乾燥体(カゼイ種HATA株生菌)、でん粉
栄養成分表示(1本4gあたり) たんぱく質75.0%、粗脂3.8%、粗繊維0.1%未満、灰分1.9%以下、水分10.8%、エネルギー約14kcal(1本あたり)/香料・染色料・甘味料・防腐剤不使用
※ペットフード公正取引協議会「ペットフードの表示に関する公正競争規約施行規則」の試験法による一般社団法人日本分析センターの分析試験結果による。

注意事項

  • ・歯にグラつきや痛みのあるワンちゃんには、年齢に関係なくご使用にならないで下さい。
  • ・ワンちゃんの習性・食べ方によっては、のどに詰まらせたりするおそれがありますので、ご使用方法をご確認の上、よく観察しながらご使用下さい。
  • ・生後6ヶ月未満のワンちゃんにはご使用にならないで下さい。
  • ・子どもが与える場合は、安全の為大人が立ち会って下さい。

よくあるご質問

喜んで食べますが、噛むと血がにじみます。与えても大丈夫でしょうか?
人がリンゴをかじって血が出るのと同じような、歯肉が弱っている状態の可能性があります。毎日ではなく3日おきに噛むことで過剰な刺激を防ぎ、歯肉のマッサージ効果とハタ乳酸菌の定着により歯肉の状態が改善すれば出血しにくくなることが期待できます。持続的に出血があり痛がる場合は速やかに使用を中止して動物病院受診して口腔内の状態をご確認ください。
片側の臼歯でしか噛みませんが、
反対側も噛むように誘導した方がいいでしょうか?
歯肉に違和感があったり、片側で噛む癖がついている場合、無理に誘導されると噛むこと自体が苦手になり興味をなくしてしまうこともあります。噛んでいるうちに七面鳥すじが柔らかくなると、反対側も噛むようになる可能性もあるので、基本的には誘導はしないでください。また、片側で噛んでもハタ乳酸菌は唾液で口腔内全体に広がり歯肉に付着します。
多頭飼育でなかなか時間がかけられません。
3日おきに使用いただくものなので、曜日を決めて1日1頭にあげてください。よく観察して与えるために、お部屋を分けて一頭で与えることをおすすめします。
※人が手で持つと食べてくれない、攻撃的になり手で持てない、というお問い合わせも想定されますが、これはそれぞれの犬種や飼い主様との関係性もあるので、一般的な事項から外しています。

ハタ乳酸菌とは?

LG菌やカゼイシロタ株など、現在、多くの乳酸菌があり、それぞれ特有の性質があることが知られていますが、「ハタ乳酸菌」は粘膜に付着しやすい性質を持ち合わせている点が特徴です。これにより、他の乳酸菌に比べ歯周ポケットにしっかり定着し、長期にわたって効果を得やすくなります。また、その安全性に関しては、国内はもとより、アメリカ、カナダ、ロシア、ドイツ、フランス、中国、韓国など24カ国で認められています。

ハタ乳酸菌の研究は1972年にスタートしました

丸岡先生

「この乳酸菌は温室育ちと違い、まるで野武士のようにたくましい」と語る丸岡先生

ハタ乳酸菌の原点は獣医博士の故・奏興世先生です。秦先生は、東京大学農学部・獣医学科細菌学教室で乳酸菌の研究を重ね、生涯を終えました。その志を継いでさらに研究を重ねたのが、LCHハタ乳酸菌の生みの親、丸岡俊之先生(写真)です。

ハタ乳酸菌は闘牛の本場、九州産牡牛の腸から見出された乳酸菌です。丸岡先生が「この乳酸菌は温室育ちとは違い、まるで野武士のように逞しい」と表現されているように、強健で力強い性質を持つカゼイ種系乳酸菌として注目されています。

高品質な七面鳥筋をじっくり丁寧に乾燥させ国内工場で製造しました。ジャーキーには、Dr.YUJIROデンタルパウダーの10倍濃縮(1g当たり生菌400億匹)を付着させ、自然乾燥で仕上げました。七面鳥のアキレスは安心の国内産、しかも低アレルギー素材。タンパク質たっぷりで栄養も豊富です。

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